パチマニア管理人プロフィール
幼少時代
父親に連れて行かれたパチンコ店で、玉を拾って打っていた。まだハンドルは手打ちだった。
高校時代(15歳~18歳)
ギャンブルに目覚める。麻雀、パチンコ、ゲームに明け暮れる。初めて入ったパチンコ店でビッグシューター(羽モノ・平和)にはまる。千円、2千円を握り締めて新台入れ替え(1店舗で半年に1回あるかないかの一大イベントだった)に並んでいた。
好きだった機種は、ビッグシューター・やすき節・田吾作・ビッグセブン・ドンスペシャル。
高校卒業後(18歳~20歳)
攻略法を知る。スロプロの友人からファイヤーバード(スロット1.5号機・ミズホ)の小役抜きを教わる。目押しはベラベラにはがれた切れ目狙いだった。
攻略雑誌を読みあさり、負けない打ち方を覚える。釘読み、確率論はこの頃知る。好きだった機種は、ファイヤーバード・ペガサス・ブラボー極・ブラボーキングダム・レクサス・ボルテックス。
パチプロ時代/パチンコ(20歳~25歳)
綱取り物語(セブン機・平和)と出会う。朝一のノーマルモード狙い。単純な攻略法だがホールにデータ表示機も無く、客層もユルい時代、かなり稼げた。その金で一人暮らしを始める。
CR機が出始めるが現金機、権利モノ、一般電役に執着。あくまで釘読みとボーダーライン厳守の打ち方。スロットでは唯一、エニイセブン(高砂)を打ち込む。リプレイ外しと設定判別法で堅く稼げると実感(モーニングもまだあった)。
好きだった機種は麻雀物語・ダービー物語・プリンセス物語・綱取り物語・ポンポンガール・バレリーナ・マジカルランプ・ギンギラパラダイス・コマコマ倶楽部・・・・キリが無い。
パチプロ時代/パチスロ(20歳~25歳)
徐々にパチスロ中心に。伝説の名機ビーマックス(アルゼ)で決定的に。今でもビーマックスを超える機種は無い。リール制御、リーチ目は絶品の一言。ビタ押しがスロプロ必須条件となる。
激アマ機種(ワニマル・バンバン・レインボウなど)を打ち歩くが、ビーマックスがホールから消え始め、自分のパチプロ人生も終焉へと近づく。好きだった機種ビーマックスのみ(次点でファニーサンタ)。
パチンコ・パチスロ販社営業マン時代(30歳~34歳)
知り合いの紹介で入社。パチンコ・パチスロの裏側を知る。思ったよりこの業界って・・・。正直パチンコ屋には、売りにではなく打ちにいきたい。そんな思いも含めてこのサイトを立ち上げる。
現在は独立・起業し、忙しい中パチスロを・・というかオンラインカジノのスロットがメインになってしまう。ひと段落したら、パチスロをやろうと思うが、果たして5号機を打てるのか心配。。